SDGs

当社は国連が提唱する持続可能な開発目標（SDGs）の精神を自社の事業活動に取入れ、
社会課題の解決による持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGsの取組について

「日本財団子どもサポート基金」への支援を行う事で、経済的、家庭的、学校生活における困難を抱えた子どもたちの未来に希望を持てるような事業に取り組んでまいります。

主に途上国において、飢餓による子どもの栄養不良の予防や治療といった支援活動を行い、多くの重度急性栄養不良の子どもに治療を受けさせる活動を行う「公益財団法人日本ユニセフ協会」への支援を行います。

全社員を対象とした健康診断の完全実施を行います。
また、必要対象者には外部専門家との相談の場を設け、社員の心身の健康維持に努めます。
社員へ旅行を贈呈し、心身ともにリフレッシュができる機会とする休暇制度を実施しています。

全社員を対象とした、定期的な外部講師による教育セミナーの実施や、専門技術講習会へ積極的に参加をしています。また、自己啓発の取り組みの1つとして、資格取得に向けて時間を問わず、自由な時間に受講出来るようWEB講義を常に公開しています。

130カ国に700人以上の水・衛生スタッフを配置する人道支援機関として、世界各地の自然災害の被災地でいち早く緊急給水を行い、浄水剤を配付し、下痢性疾患を治療するなど、24時間体制で救援活動を展開している「公益財団法人日本ユニセフ協会」への支援を行います。

働き方改革を完全導入し、働きがいのある職場作りを行っています。

森林ボランティアによる森林づくり活動や森林・里山の保全、資源の循環的な利用などの活動を支援する「緑の募金」に協力します。

子ども虐待防止活動の「オレンジリボン運動」を広める運動を行い、支援します。
また、保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの分野で支援活動をおこなっている、「公益財団法人日本ユニセフ協会」へ支援します。